相づちをうつ 魅力的な人間になる・・・

斎藤ひとりさんの新しい CD を頂いた 

12巻シリーズだったかな の5巻目

あ魅力的になるために 今回はどんな楽しいことを言ってくれるか

楽しみに、新しいCDをかけて湯船につかった

 

魅力てきになるために 人にはなしをする伝えるのいではなくて

聞き上手になるにではなくて ・・・・・

「相槌上手になりなさい」 そうすると魅力的になる

そうか そうだよな そして2本目の話は・・・ あれ?

一本で終わりなの? やった またCDプレイヤーが不調になった 

 

と思ったら 何回も確認したのですが やっぱリ一本しか入っていない

うーむ 今回話しをしていただいたことは若い時にやっていた 

お金が無い 時間もない でも誰かの話を聞いてうえに行きたい 

 

そんな時に、札幌のくすみ書房の社長だったり、栗山の書店さん

久住さんのお兄さん、苫小牧の書店さんの社長と札幌で勉強会を開いて

その後飲み会で 色々と話を聞いてメモを取っておいて 

 

なんこモノのわからないことをメモっておく

箇条書きで さ、そろそろ という時間のちょっと前くらいを見繕って

そのなかの一番わからないものを質問をする

 

「あのぉ 先程のこのことはどういう事なのですか? 教えていただけますか」

そうするとお酒が入って、気も大きくなっているし そんなに真剣に

話を聞いてくれていたんだと。いたく感激してくれて 

 

「それじゃ ここだけの話」をしてくれる

それはそれは、何年もかけて培った話なのでとっても内容が濃い

とても役になって、力づけられた 今でも感謝している

 

そんな時からいつも、相づちや、場に気遣って先輩と話をする

それって大事ですよね たまには場を見すぎて汚れ役もやるけれど

相づち上手 場を読むことを考える そうだよなぁ ありがたい

 

最近、ちょっとつまんないなぁ と思ってきて「つまんないなぁ」と口走っていた

いけないいけない 結果が後から付いてくる

嬉しい 楽しい 幸せ って口走らないと思って昨日からブツブツ言っている

今日は結構すっきりしています 

 

まず「言葉ありき」 なんですね