誰かに声をかけるとき 相手の気持ちになって

誰かに声をかけるときに 相手の気持ちになって声をかけるように心がけています

たとえば 今日来た業者さんに 「太ったね」といった後に

かっこいいんだから 太ったらかっこ悪いよ なんて具合に

 

昔は出来なかったと思います 基本的に相手をどう見ているかってことだと思う

もし相手を 「こんなやつ」 「なに考えてんだ」 なんて思っていると

まず相手の悪いところしか見ないようになる 昔の僕がそうだった気がする

最近は相手を認めて 好きになるようにしている だからそんなことが頭に浮かばなくなる

いつも相手のことを良く考えていないと 「悪気は無いんですけど」 と言いながら

相手の悪いことや 嫌味や 弱点や いい気になったことを知らないうちに言ってしまう

 

悪い人ではないんですけれど ・・・・なんていわれても やっぱり本人は

相手の悪いことばかり考えたり 相手の弱点を考えている

自分が相手よりどれだけ優れているかを考えている気がする

 

今は 相手の良い所を見ようと心がけているし もし悪いことがあっても

どうしたら良いほうにいくんだろうって考えるようにしている 

だからちょっとした言葉も 相手を褒めたり 勇気づけるように なった気がする

 

逆に言うと そんな人を見るとかわいそうだなぁなんて思う

そんなこと言っていると本人もとっても面白くない毎日を送っている と思う

自分からいいことを発信するといいことが帰ってくる ただそれだけ 

 

昨日は 結構早い時間から飲んで 多分夜11時くらいまで飲んでいた気がする

あんまりおぼえていない 楽しかったことはおぼえているけれど 今日もお酒超残った

でも 約束があったんで店に そうすると会計士さんまでいらっしゃって・・・

 

今年も決算まで2ヶ月をきりました 何とかいい成績でゴールできそうです

みんなのおかげ みんなが次に夢を見れるように しっかり会社を支えていこうと思っています

僕の夢のためでなく みんなの夢の為に それが結果につながるように