誰かに声をかける時・・・ を読んで

誰かに声をかける時 を自分で読み返してみて思いました

なかなか相手を認められない自分があったなぁ あの時は・・・・

あの時っていうのは 結構頑張って「オレ頑張っている」と思っている時です

 

ピリピリ緊張しながらいつも脳みそ動かして 色々と考えている

そこに一瞬のミスがあったら 大変なことがになるからいつもピリピリしていた

そんな時に 相手より自分は優れている みんなもっと頑張れよ って思っている

 

相手を認められない時です

それってチッチャイちっちゃいって思ってきて 辞めました

朝から晩まで 緊張して仕事をしなくなった気がする 

やるときにちゃんとやっておいて 後は誰かに任せる 僕のてからはなす

 

ということは自分でやらなくてもいい仕事まで やっていたってことで

別に「能力」とか「頑張っている」ってことでなくて 自分の安心 納得 のために

簡単にいえば、エゴっていうのだと思う 自分の満足をたくさん持っている

 

最近はそこを思いっきり放した 仕事無くなったー と思うくらい

でもそのほうが会社はよく回っていく気がします 

僕の仕事は お金の管理と 給与入力 物件調査 借入担当 くらいかな

 

そのほうがスムーズに行く気がする 各店舗でもあんまり店長が仕事を持ちすぎると

うまく行かない 「店長でないと」 「店長に聞いてません」 なんているのが出ると

いけないですよね だってみんなおんなじくらいの能力は持っている から 任す!

 

抱えきれなくなって 爆発することも結構見ている 

だから僕はちょっと「適当」にするようにしています が 見ているところは見ています

 

昔 店でなにか悪いことがあると 視界の端っこに白いものが ピッ ピッと走った

「あ 何かあるな」 と思ったけれど 今はまったく感じない 

研ぎ澄ます時も大事 デモできたらゆるめて任すのはもっと大事 

 

日曜日は お誕生日ワインお食事会です この日はトリプルブッキング 

2件は断って ワイン飲みに行きます 送別会も行きたかったけど・・・・・

ま そのワイン会終わってから行っても多分飲んでいるかと思われるので!