今年も届きました 中村文昭さんの「耕せにっぽん」

今年も届きました 中村文昭さんがやっている 耕せにっぽん 丹波の黒豆の枝豆 これが旨いんだ

そして栗 と玄米 美味しくいただきます 耕せにっぽん は年一括でお金払って 無農薬の とうきびや 芋 お米 えだまめ 加工食品が届く 

 

今回は3万円だったのでとうきびなんか食べ切れないくらい来て 当然僕一人では無理なので 母や店の人におっそわけ おっそわけの方が多いくらい いいんです 残念ながら旭川のみんなまでは行き届きません うーっ残念!

 

ここは中村文昭さんが 引きこもりの人を中心に なにか働いて覚えなくちゃいけない という趣旨(だったかな)ともかく利益を追い求めない集団で でもみんながかせでい出生きていく集団 そこのちょっとしたお手伝いで 毎年会員登録している

 

 

ボランティア ってあんまり僕は心が惹かれず やっている人は否定しないけれど、そこを応援する人も必要で そっちの人に稼いでなっていきたい。 両方共必要なんです でもこの「耕せにっぽん」は稼いで 自立していく とってもすごいと思った

 

中村文昭さんの講演聞いてとっても感動した。もっと出来るなぁ と思った瞬間。そこでも、とうきび買ったり枝豆買ったりして帰ってきた。「たのまれごとはためされごと」っていうのが口癖で、何をやりだすかわからないパワーを持っている

 

そして人をひきつける、ひとの話を聞く、一緒にその立場で考えてくれる、カッコいい大人

去年も卒業記念DVDが送ってきて ちょっと泣けた いい仲間と いい大人です

そんなおとなになっていきたいですね まわりもそこに巻き込まなくちゃね

 

やっぱ思うのは 自分の食いぶち と 係わっているひとの食いぶち を確保しなくてはいけない

そして会社に儲けてもらわないと 自分の将来を細くしてしまう 

こんだけ儲けてればいいだろうって 新記録に毎月挑戦しなかったら

 

それはただの衰退になる 人間も会社もいつも成長していかなくてはいけない

それが 宇宙の法則だから 進化発展 日々成長!