ブックオフ株主総会出席

長い旅から帰って来ました。大阪に行って用事を足して帰ってきたその次の日に東京に飛んでブックオフの株主総会に出席してきました。

 

大阪は結果的にはうまくいかなかったけれど、もんもんと考えているよりは行動したほうがいいですよね! 大阪で一番感激したのだ「東京スンドブ」ほんとうに店内が綺麗で、女のお客様が多くて、スタッフさんがニコニコキビキビ働いている いい会社でいい社長さんだろうなぁと想像しています。

 

株主総会は毎回一番前列に仲間と並んで、なんにもできないけれど応援に言っています。今回はいつもよりも静かな総会で、ちょっとホッとして帰って来ました。

 

経営方針報告では、「攻める」「原点回帰」が印象に残った。長く続いている会社は、これからもう一回変化をしながら原点回帰をして成長してゆく。そこにみんなの変化とプライドを持って。

 

そんな時期なんだと思います。世の中変化していく中で今までとおんなじなんていってたら遅れてゆく だから変化するけど初心を忘れないでっていう感じなのかな

 

その後は恒例の?「さ 飲みに行くよ」でスタート。

一軒目は東京焼鳥の店 フォアグラの焼き鳥? が美味しかった。そこも2時間で出されるのでそのあとなんとなく解散して、新橋でまた飲み直しました。 北海道で飲んでいるみたいな感覚で「だから・・・・」「いやいや どうなの・・・」「焼酎!」

 

楽しかった 早くから飲んだのでここらで疲れてみんな帰って行って僕は新橋の小さなホテルにチェックイン。「さもう一件ビールでも・・・・Zzzzzzz]」

 

朝方4時ころにエレベーター横にある製氷機の音で目が覚めて「やばい 寝れねぇ」と言うことで「あんぽん」を読破した。最後はちょっとどうなのと思ったけれどとっても面白かった一日で読見終えた感じです。

 

昔から在日とか人を差別したり避難するのは嫌いだった。かえってそういう人のほうが面白くて好きだしバイタリティがあって好きだった。ハングリー精神がとっても好きで、それを変な偏見でいろんな事言う奴がだいっきらいだった。

 

高校生の時にも「あの転校生気に入らない、焼きいれる」って言ってる友人に「いいじゃん なんにも変わってないからやめれって」って言ったのに文句言っていじめたら柔道の達人らしく返り討ちにあったの見て「だからやめれって言ったでしょ 無駄なことやめれよ」と思ったことがある

 

そんな事は 自分の価値を下げるだけ。そんな人にこそ普通に接することが大事、そして仲良くなっていろんなことを学ぶ方がいい。自分の持っている今の感覚を毎日壊して塗り替えるくらいがいいと思いません?

 

うまくいってない 毎日が面白く無い 相手が・・・・ 全て自分に原因がある。「足るを知る」事ができてないんですよね。いつもみんなに笑顔を与えて、ありがとうって口に出す。それだけでとっても幸せな気持ちになる。

 

人の悪口を言わない 口に出した途端にそれがまた自分に振りかかる なぜって 口にだしたことが具現化するから 幸せだ〜って言ったらどこかの誰かがそうしてあげようってしてくれるんですって

 

辛い 悲しい 面白くない・・なんて言ってると どこかの誰かが「そうしてあげよう」と、してくれるそうです。 あなたはどっちがいいですか?