姪っ子と飲んで 楽しかった やっぱいい子だ

この前の土曜日に、姉から電話かかってきて「お母さんのところに来てるから ご飯食べに来ない?」って連絡があって みっちゃんと行って来ました。「芋焼酎も飲めるようになったよ」という姪っ子の言葉に、よ~し と思って

 

宮崎のオーナーさんから頂いた焼酎、ジン 炭酸 レモン 白ワイン 持って、みっちゃんが作った、大根とイカの煮物 手羽先焼き を持って参上! 写真のワインは1月のワイン会用!

 

姪っ子が明るい顔で、就職決まった・・・・・ とっても明るい顔して話してるのを見て嬉しくて、明るくなって変わったね〜 って言ったら 「おじさんが変わったんじゃない」??そうかもしれないけれど・・・・

 

人は話していることが今の現象として現れる 彼女の発している言葉は 明るくて みんなのおかげで 楽しくて 人のために役に立って嬉しい・・・なんかそういうニアンスがとっても出ていた

 

おじさんは嬉しくて嬉しくて お酒を次々作ってあげて飲んで ワインでしょその次はジンを炭酸で割ってレモン入れてジンリッキー その間にグラスに水入れて洗って投げるとこないので自分で飲んじゃったら。 人間排水口だ! 失礼なおしりからよくガスは出るが排水口ではない!

そして最近いつものタクシーに乗っている時に「仕事なになさってるんですか」「あそこの(登別)のブックオフやってるんです」「へーつ そうですか・・・」「実はそれを10件・・・」「その成功の秘訣教えてください」「・・・・」わからないものです

 

どうやってそんな馬力があったんだろう? 登別店を出すときにとってもお金がなくてでも夢と確信と働けばなんとかなる 絶対成功する という確信があった。でもその時にお金で、新刊本屋とのあつれきで 大変だった。今までが大変だったんで全然それくらいは苦にならなかった。

 

2件目の苫小牧店を出すときに「寝れなくて 失敗したらどうしよう」って思った。その時「失敗したら自分で行って成功させればいいじゃない」って声で開き直れた。でもいつも資金には頭を使う。

 

経営って「どうやって上手くお金を回すか」も大事そして「考え方 みんなが応援してくれる会社方針」が大切だと思う 「ガラス張り」 今は次の人達がそこをもっと盛り上げるためにやってもらいたいと思っている。

 

結構綱渡り的なところもあるけれど 絶対何とかする ここを過ぎれば楽になる と思って突っ走ってきた気がする。秘訣 はない、その時その時の自分のやらなくてはいことをど真剣にやる。人の目でなくて自分が納得するくらいに。

 

やっぱりその時に大事なのは 嘘 悪口 陰口 愚痴 を口から発しないってことじゃないかな。それが現象として現れるから 売上も 絶対上がる って口に出せば 1000万円売れる って言っとけば 行けると思う。

 

売上って お客様が「いいね」と思ってお金を払ってくれること。 その「いいね」と自分の満足、考えとはちょっと違う もし物でなくてただ 1万円下さいって 言っても 絶対くれないもんね。 だからお客様の目線を忘れてはいけない、そして自分は買う方になって・・・ 

 

パソコン帰ってきて 久しぶりに書き込んで 支離滅裂 ごめんなさい