頑固 許す すき間 遊び 思うこと! 

昔は 頑固でこれと思ったらそれだけの考え方で

周りにも強要していた それって本当に教えられた「利他」なの

その考え方で結構いろいろな失敗と反省を繰り返した

 

最近、息子の影響で 中村文昭さん てんつくマン の考えを読む

いろんなコトで気がついた そうかそういう事もありだよな

まてよ そういう事を教えられてきていたんだ・・・・

えーと 最近は、買い物に行ったり、どこにに行ってもみんなと仲良くなる

今まではそういう事があんまりなかったので、ちょっとびっくりしている

「こういう人と知り合いになりたい」 と思って相手に近寄ると仲良く慣れる

 

けれども、そういう事は考えていないで相手に近寄っても 最近は仲良くなる

やっぱり何かが変わったのだと思う 考え方ですよね 

たぶん今までは、どこか上から目線があったかも知れない(よく息子に怒られる)

 

気を付けているのは、笑顔でいること、相手に威圧的に話はしない

頑張っている相手を認める 得を取らない いい気なならない 

笑いは 自虐ネタで取る 悪口を言わない 愚痴を言わない 批判しない 

 

昨日も、高速道路が止まっていて 札幌をうろうろしてきた

スリランカに行く時の日本的なおみあげを探して、気になった店回って

最後に高速道路のすぐ横の三井アウトレットによって 

 

買うものはなかったけれど 入った店入った見せでちょっと見ていると

話しかけられて 仲良くなって バイクの話になったり 写真見せたり

対応がとっても親切 フレンドリーででありがたい と、いたく思う

 

多分、僕から発しているものが変わったのでしょうね 今までは違っていた

若い頃から 「ダマされないぞ」 と思って接してきたかも知れない

(貧乏だったとき、お金で苦労したときの後遺症かもしれない・・・ひねくれてる!

だからあんまりお金に苦労するのはキライで、会社でも、息子でも

そんなにお金のことで がたがた言わないようにしている)

 

長くなりそうだ・・・

最近は、そんな考え方もあるよね と考えれるようになった

そんな風に思う人もいる それはそれでいいじゃない そんな考え方もあっていい

許せるということだおもうし 認めるということだと思う

 

それは頑固に凝り固まらないで フレキシブルに考え方を変えれる

新しい考え方を入れるすき間をいつも持っていて 余裕を相手に与えれて

考え方の中に すき間と遊びをいれれるということだと思う 

頑固で凝り固まっていたら 成長はなく自己満足になってしまう 

そこに周りの幸せ 愛 はない。 これも失敗で分かったのですが!

 

ぼくは、仕事成功して 考え方も 経験も お金も 困らないで

そのお金や知識を 何かに活かすことが大事だと思っている 

誰かに、輝く場所を提供することも出来る そこに収入というのをつけて

 

そのあとは、稲森さんのように 全財産を提供するまでの勇気はまだ無い

でも素晴らしい方の話を聞けて、そこに賛同する方と知りあえて とっても感謝している

そして、何かできることを 仕事と社会へを動いていこうと思っています

 

あれ 何かまたまとまっていないかな ま そんなとこ〜