最近 社内でメールの「素直トーク」炎上

最近 社内で「自分はこう思って こう悩んでいる・・・」というような

かと言ってネガティブでなく 前向きに行きたいんだけど どうしてら良いだろう

というようなメールが炎上しています とってもありがたいし 嬉しいことです

 

キッカケは 旭川の最近店長になった社員さんのメールでした

とってもメールの中身が良く 心打たれ 素直にみんなに話しかけていた

それに心打たれたほかの社員さんも うごきだしてってことなのですが

その内容は 「あの時の 〇〇くんの話がとっても良かった」 

「みんなとおっていいる道で 僕も昔もっと悩んでいた気がする」

おかしいのは 「天使の〇〇」だったのが 「悪の〇〇さん」に変わってしまった・・・

 

うーん なんか伝えきれませんね ともかくなかなか友人にも話せないことを

社内で ましてメールで書いている そんなに信頼関係がある仲間がいるってこと

信頼関係を社員さんが築いてくれているってことが とっても嬉しい

 

 そこが ブックオフ の魅力だと思うのです

そんな仲間とか友人、まして社内であまり無いでしょそんな関係

そこを大事にしたいし そこをこれから外に伝えていきたい 

 

外にというのは こんな話をしてもいいんだよ それには簡単なルールがああって

そこをみんな知った上で 話をするんと親身になって考えてくれて いい方向に導いてくれる

そのなかで 社会のルールや 習慣 を学ぶ 

 

そして お金を稼ぐということを覚える その次に仲間を守ることも覚える

その後、誰かの上にたつということ そこのやらなくてはいけないことと、自覚を知る

そして、みんなの生活と 思い を守るってことを知り 責任が出来てきて収入が増える

 

それは とっても尊い収入で そこにみんなの将来もかかっている。

うーん うまく伝えれないけどそんなこと これが社内に広がってきている ありがたい

だから僕が次のステージにいかないと いけないとひしひしと感じる

 

これを えーっ と思う人もいる それはそれでいいと思う

最近やっていることは そういう考え方が違う人も否定しないってこと

昔は自分の考え方 行動に不安があって自分以外は否定していた

 

先日(長くなりそう)てんつくまん 中村文昭 さんの講演を見て

その後の「質問コーナー」で 「えーっ」ていう質問に 「君がそう思うんやったら いいんちゃうかなぁ」 とか 「そうか そうなんや」 と全く否定しない 

 

否定はしないで みんながみんなを認めることが大事だと気づいた そうなんや!

大事なのは 自分の目の前のことをしっかりやる 自分の役目をしっかり演じること

 

そしてその中で 明日死んでも悔いが残らないように生きること

認めるってことは許すこと 自分が悩んでいても 隣りの人にはまったく伝わらない 関係ない

人は勝手に 自分の頭の中で悩みを作ってそう演じている だからそう言うのを止めましょう

 

悩むより行動をする そうして 結果を見て間違っていたらごめんなさいと言って

違う方法で対応すればいいだけ わからなかったら人に聞けばいいだけ

自分の頭の中で悩んではいけない それが心と体を病むから 

 

何書こう と思っていたらこんなに長くなってしまった ごめんなさい