話をしていて記憶に残る言葉って

誰かと話をしていて 先輩や気のおけない人たちと話をしていて

「モガは〇〇だよな」「最上谷さんは〇〇だもんね」「ソレって〇〇じゃない」

など 相手の意見が沢山の話をしたなかでも、頭に残ることがある

 

自分に都合のいい事や、同じ意見のことはとっても残るけてど

もっと残るのが 自分に都合の悪いこと も結構残る

例えば 「愛するってことがわからないんだよね」 「小さいよ」 なんか

そうか そうだよな、そんなこと小さいよね もっと大局に立たないと・・・

なんてディープな話をしているんでしょうね 

あんまり思い出せないのですが センテンスが頭に残ることがある

どうして相手はそう思うのだろうか? そうかこの人は僕をそう見てるんだ とか

 

そうか 心のなかに思っていることを ズバって言われたら あちゃ〜なんて思うのかなぁ

最近とっても思っていることは 「僕は幸せになる そして周りも幸せにする」

呪文なように思って 口に出しています。

 

口に出さないといけないようです。「愛してる」も口に出したことなくて・・・

その意味がよくわからなかったのですが。最近良く使うようにしていますし

よく言っています。 あのー誰にって? ひとり言のようにです(その姿想像禁止!)

 

おかしいけども何回も言っていると 「そうか」 判ってくるんですよ

「ありがとう」とか「感謝しています」「ごめんね」とかはいつも言っていないと

口からすぐ出てこないし、言わないといけないと思います 

 

最近社内メールがレベル上がってきて 「今まで自分のことしかかたってなかった

僕も、みんなのように本を読んでもっと成長していく競争をします・・・」

いいでないですか? みんなひとりひとり綺麗なこころと、思いがあります

それが出せる場ができてきた ほんとうにありがたい 

 

でも自分は、次何をやろうかを見つけて実行していかなくてはと せかされています

尾根をずっと歩いてきて 今小さな広場があって そこをぐるぐる回っています

次の尾根を登る準備をして