物事の捉え方について 変わったなぁ~と思うこと

物事の捉え方について 若い時は20代くらいまでは 「なにくそ 負けるか」と思って捉えていた。だから結果としてでくことは「勝った 負けた」でしか判断していなかったかもしれない。

 

当然そこにいる本人はいつも勝つことしか考えてなくて、やった〜 とかしか考えていない。ありがとう なんていう言葉はあんまり出てこなかったかもしれない。損得で ありがとう だった気がする

 

30代40代は 仕事で絶対成功する と考えていたからいつも自分を高めて、勘違いして高いところにおいていた。「俺はできてる やっている」なんていつも思っていたかもしれない。

 

だからやっていない人を見ると「なにサボってるんだよ」なんて思っていた。「もっと出来るでしょ」なんて考えしか出て来なかった。けっこううまくいっていたのでいい気になっていたかもしれない。

 

最近は

ま これくらいでいいかな。 なんて思うことにしている 仕事も僕でなくてみんなが考えなくてはいけないと思っている 考える習慣がもっとなくてはいけなと思っているけれど、そこで「だからお前は」なんて思わない・・・ようにしている。

 

だって人は人 そこをみんながわかれば何も怖いことはなくなるし うまいこと ついてることしか起こらなくなる ひとを支え ありがとうって言って 愚痴・悪口を言わない 生きてることに感謝して 幸せだ〜って言って 

 

でも結果は出さなくてはいけないから それは みんなを安定と安心のところに連れていくために。なぜ仕事をしているのか なぜこの世に生まれてきたのか 何をするために 何を学ぶために

 

なんて哲学的な考えを持たなくてはいけないと思う それが フィロソフィー に繋がってゆく。

そしてもっと笑顔で人生を楽しまなくてはいけないね すべて回りで起きてることは偶然でなく必然だと思う 

 

そこを楽しんで笑ってこえてゆくか それとも難しい顔でこえてゆくか それとも超えないで愚痴言うか それで今が 人生が楽しいか楽しくないかが決まるんじゃないかな

 

僕ですか いつもハッピー 楽しい 幸せ でっせ! 

 

写真は 新しい マイハニーちゃん Malama Lei (マラマ レイ)ちゃんです

まだ横浜に居るのですが もうすぐ一緒にこっちに来てくれます 

フィンランド生まれ 横浜育ち 帰国子女ハマ育ちです