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そこそこ幸せっていけないだって文章を見た 僕もそう思っています。 仕事もあって楽しい家庭があってそしてお金もある。
それが一番いいならそこを目指す ちょっとくらいのリスク背負いながらそこ目指す集団にしちゃえばいいと思う。 人がなんと言おうと世間がなんと言おうと やったもん勝ち!
私は、僕はこれくらいでいいんです 「なめんなよ〜」 と思うのは僕だけ? 貴方の後ろにはどんだけの貴方を頼りにしている人がいるの?その人にも言うの 「君はそれくらいでいいんだよ」って
子供って親のプリントアウト 僕は母にそっくり 考え方も仕草も 話し方も 感情も
そこで思い出した 反抗期 高校生の時に校則で禁止されている原付バイクの免許とってバイクお小遣いためて中古買って、そのバイクで学校に通っていた
そのバイク乗って、高3の夏休みに旅に出た 親は「家出した」と大騒ぎだったらしい! 楽しかった、一人で考えることができることと大人との接点、自分の状況判断
ともかく親に反抗していた気がする そして19歳に専門学校を中退して帰ってきた時からもそれは続いて 親から引き継いた本屋をやめてブックオフをやる頃は頂点に達していた気がする。
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そんな風に親離れしなくてもいいけれど 親とはどこかで何かの手段でちゃんとありがとうと思って巣立っていかないといけない
僕の場合は若かったということで 反抗して敵を作って 親戚も敵にまわして親離れした
親から教わったものを土台にもっともっと伸びないと 生まれた意味があんまりわからなくなる気がする。 親を超えて当たり前と思わないとね!
そうでないと自分がちょっとうっとく思っていた親のプリントアウトでしかないから。
人より優れていて持っているものを磨く そこがとても大事な気がします。 それで誰よりも成功してそれをみんなに伝えてあげる 今出来ているのは当たり前 教えてもらったことだから
だからそこを超える
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商売を継いで 完璧を目指して走っていた。 けっこう楽しいこともあったけれど結構しんどかった いつも気を張っていなくてはいけなかったから。
一回失敗したら崩れてしまうくらいのものでしかなかったから。
そんな時に 稲盛さんのPASSIONを読んで 大阪からの小さな飛行機の中で泣いたのを憶えている 稲盛さんに「よくやったな」って言われたみたいで。
何回かの失敗を繰り返して そんな気をはってピリピリしているのも飽きた ので最近はスキを作って楽しむことにしている
自分の思った通りになんていきっこない そんなことも楽しい って!
でもおんなじ考えで行きたいよね 方向が違う人とか 心の奥底に何かしらを隠し持っている人はちょっと苦手 あんまり近づきたくない
ともかく 持っているものを出しきることが大事らしいです