社長は死ぬ気で社員さんと飲むのが仕事!

いや〜 けっこう体来ています 社員さんと飲んでスタートして 怒涛の一週間 今日はさすがに朝起きれなかった まして昨日夜のお誘いあるし・・・当然お断り!

 

基本 社員さんとは真剣に飲みます 僕は飲んで酔っていて、次の日 記憶なくなってても 普通でいるらしい 当然心の裏に何もないから そのまんま生きてるので!

 

スタートの社員さんと飲んだ時も スナックで歌っていた後半の記憶が無い、帰ってきてチーズ出して、ラムのソーダ割り飲んで・・・・記憶が全くない・・・・ でも普通だったらしい?

 

彼とも真剣に ぶつかって、思いを伝えて 泣かして 記憶なくなるまで社長は日本酒なんぞを飲んで・・・・ でも 「良かったです」って言ってくれて これが社長の仕事だよな〜 と!

 

おれは お前のこと真剣に考えているぞ〜 と思っていてもなかなか伝わない だから飲んで心を開いて ありのままを伝える 

 

じゃないと 社員さんはついてこれない気がする だって不安でしょ! 

 

でもこれは 初代の社長から教わったことで ただただ実行している!

その社長とはよく飲ませていただいた 怒られた 謝りに何回も本部まで行った それが今の生き方の基本に、なっているかな 

 

そのかたは、どこに行っても社員さんを連れて飲みに行っていた その時自分の経営観 夢 そしてなかなかうまく行かない社員さんを叱ったり 勇気づけたり・・・

 

みんな、絶対服従だったので なにも言えない雰囲気なのですが そこもそこで楽しかったし、そこをたまに、「間違ってない?」って反抗する僕がいた あれはあれで楽しかった。 おもいっきり怒られましたがね

 

でも人間臭くて好きでした 経営って浪花節と効率 をうまく組み合わせて、やっていく気がしています。 

 

浪花節だけだと会社は潰れてしまう そんないい時代ではない。 効率だけだとみんなはついてきてくれないし、給与以上の仕事はしてくれない そこに「思い」がないから。

 

僕はそこで経営していきたいし そこがなくなった時は 社長は辞めてしまいます。 

 

地球が明日滅亡するとしたら 僕は社員みんなとアルバイトさんの気があった人集めて 大宴会をしたい そして 「ありがと〜 ハッピーだったか−ぃ あいしてるぜ〜」 って言いたい。

 

おかしい社長ですかね!