眼の前のことを誰にも負けないくらい頑張る

最近中村文昭さんのふみあ菌のユーチューブを見て、その派生でその関連のユーチューブを見た。

 

そこで聞いた言葉は「眼の前のことを誰にも負けないくらいやる、そうすると次のやらなくてはいけないことが出てくる。それを粛々とやりなさい」

 

こうやりたい、こう成りたいと思ってもなかなかならない。でも早々ではないけれど、そう思っていると気がつくとなっている。

 

眼の前のことを誰にも負けないようにこなして、思いは高く、清らかに。そうすると、いつの間にか自分が変わって周りも変わってくる。

 

そこに、うんと、お金がついてくる。そうした時の運の使い方とお金の使い方の「ためされ」期間が現れる。そこも注意して取り組まないといけない。

パチンコは母と中学生の時からやっていて、高校生でボロ負けしてやめた。

ギャンブルくらいの小さなお金を賭けるとに関心がない、だって毎月大きなお金を掛けて会社をやってたらそんな暇はないしそんな小さなお金が動いてるわけではないから。

 

僕は最近はでしゃばって何かをしようとは思わない、だってそこは必要とされて動くもんで出しゃばることではないと最近教えられてるから。

 

生かされるときは生かされる、必要とならなくなったときは生かされない。

そんな話を聞くと「なるほど」という結果になっている気がする。

 

最近また時代が変わってきている気がする。やったもの勝ち 

何を

自分ためでなく、相手のために、人のために、世の中のために

やったもの勝ち

 

そこを心がけて生きていこうっと!

 

画像は ドメーヌタカヒコ ナナツモリ のぶどう畑フカフカの土、元気なぶどうの樹

これだけやってれば美味しいワインは作れるよね。やったもの勝ち

そしてみんなに喜ばれる